電気通信大学美術部

有楽町駅から竹芝まで歩く

課外活動 2026.03.21

有楽町はどこを見渡してもビルが立ち並ぶ、まさに大都会の象徴ともいえる場所だ。しかし、そこから日比谷方面へ少し足を延ばすと視界が急激に開ける。皇居外苑に広がるのは、押し寄せるビル群を押しのける圧倒的な解放感だ。今回はそんな大都会をひたすら歩く。都会の象徴である東京タワーを抜け、海すなわち竹芝を目指す。

今回の街歩きで歩いた大体の経路はこんなかんじ。食事や休憩、観光をはさみながら約8kmの道のりを5時間かけて歩いた。
※あくまでこのルートは目安です。

街歩き開始!!!

まずは街歩きを本格的に始める前に早めの腹ごしらえをすることにした。

★東京交通会館

有楽町駅から歩いて徒歩2分、東京交通会館。都会の中に昭和の面影を残した建物の中に多くの飲食店が入っている。今回は2グループに分かれて2つの店に行ってみた。

藻屑
「麺屋ひょっとこ」さんの和風柚子柳麺 (820円)。透き通る塩味スープにゆずのさわやかな香りが食欲をそそる。チャーシューも柔らかく旨味をしっかり感じ、あっさりとしたスープと相性◎。素朴で、ふらっと足を運びたくなるような一杯でした。
吹き矢
「沖縄そば専門 やんばる」さんの沖縄そば (780円)。豚骨とカツオの出汁が効いたスープ、一口飲むと豊かなコクが口いっぱいに広がる。コシの強い太めの麺はスープを持ち上げ、噛みごたえも十分。トッピングの三枚肉も味が染みていて柔らかく美味であった。ふと沖縄の風を感じさせてくれるような、素朴で温かい一杯だった。

食事を済ませて東京交通会館を後にした。皇居を目指して歩く道中、目的地に近づくにつれて少しずつ空が広くなっていった。

★皇居

20分ほど歩いただろうか。交通会館からは随分と距離が離れてしまったが、そんなことも忘れさせてくれるほど、目に映る道中の景色は圧巻だった。そうして景色に心を奪われているうちに、あっという間に皇居へと辿り着いた。

ねこ
圧巻! この唯一無二の和洋折衷な空気感に、ただただ圧倒された!   皇居ランニングしたいな~

他にもいい写真がたくさんとれたので下に貼っておきます。

★愛宕神社

皇居を後にし増上寺へ向かう途中、愛宕神社に立ち寄った。ここは主祭神として火の神 火産霊命を祀っているらしい。

吹き矢
神社の入り口である出世の石段は、下から見上げると階段というよりほとんど崖に近い角度で圧倒された。この急勾配を必死に登り切った瞬間に味わう、心地よい疲労感と達成感は格別だった。

★NHK放送博物館

愛宕神社を参拝したのち、NHK放送博物館に立ち寄った。ここではNHKの放送の歴史を辿ることができる展示や期間限定のイベントを無料で楽しむことができた。

吹き矢
この時は火星の地表の様子をVRで体験できるイベントに参加することができた。初めてのVR体験だったので、新鮮で楽しかった。また、常設の展示コーナーでは懐かしのNHKのキャラクターたちにも会えるので、ぜひ足を運んでみてほしい。

★増上寺

そろそろ東京タワーが間近に迫ってきたころ、様々な歴史を刻んでいる増上寺に到着した。

ねこ
増上寺の伽藍と東京タワーが重なる、都会の静寂な風景。降り注ぐ陽光がレンズに反射し、昼の空に神秘的な「月」を浮かび上がらせる。それは偶然の光が織りなした、白昼の夜を思わせるような不思議な光景!!!

他にも素晴らしい写真が取れたので下に貼っておきます!


そろそろ街歩きも終盤だ。足が棒になってきたが、竹芝に向かって歩みを進める。

東京タワーから竹芝に向かう際に通過した架道橋。華やかな港区のビル街から外れ、無機質でどこか寂寥感のある雰囲気。

★ウォーターズ竹芝

ゴール!!! 目的地である竹芝に到着した。

藻屑

ウォーターズ竹芝からの眺望。穏やかな潮風と共に、港区のラグジュアリーなビル群をゆったりと俯瞰することができる。

いかがだったでしょうか?
第一回街歩きは最初から最後まで見ごたえたっぷりの旅でした!!!
第二回もお楽しみに!※記事は随時更新します。

★今回街歩きした人

ねこ
記事をコードを使って書く作業が謁見に似ているなと思いました。どちらも楽しい?です。
吹き矢
とても充実した街歩きでした、知らなかったところにたくさん立ち寄れてよかったです!
NaCl
生涯のライフワークになりそう。
藻屑
いっぱい歩いた。

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