電気通信大学美術部

電通大美術部を知る

1. 美術部

理性のキャンバスに、思いをぶつける

電通大美術部は、創部から続く伝統を大切にしながら、個々の自由な創作スタイルが共存する場所です。普段、私たちは一つの定まった正解が求められる世界に生きていますが、ここでは「正解のない問い」に、それぞれの歩幅で向き合います。

表現の手法に制限はありません。油彩、水彩、鉛筆、デジタルなどなんでもありです。

私たちは単に「個人的な趣味で描く」だけではありません。「青展」や「国公立展」といった他大学との合同展示会にも積極的に参加しており、本気で作品を仕上げ、外の世界へ発信しようともしています。2026年春、5年ぶりの公式サイトリニューアルを機に、過去のアーカイブを継承しつつ、新しい世代の表現をさらに力強く発信していきます。

初心者も、これまで一人で描き続けてきた経験者も。技術のうまさは関係なく、あなたの「描きたい」という衝動を尊重し、道具の使い方から独自の技法までを教え合える、そんな心地よい距離感のコミュニティを目指しています。

2. 街歩きサークル(2026年春 設立)

街を歩き、世界を広げる。

2026年春、新しく美術部内に誕生したサークルです。ディスプレイの中の地図やデータを見るだけでは決して分からない、街の匂い、坂道の傾斜、そこに堆積した歴史の感触。それらを肌で感じるための活動をしていきます。

活動の舞台は街すべて。ただ歩くだけでなく、目にした景色を写真や文章に収め、五感で得た体験を自分たちの手でアーカイブしていく過程そのものを楽しみます。

設立されたばかりの今、ルールも目的地も、すべてはこれからの仲間と決めていく段階にあります。

3. 表現と探索、あなたらしい「居場所」を。

美術部と街歩きサークル。この二つは、互いに影響を与え合う関係を目指します。 街を歩いて得た発見をキャンバスにぶつける。あるいは、創作の合間に外の空気を吸いに行く。創作活動と課外活動の両方を欲張るのも、どちらか一方に深く没頭するのも、あなたの自由です。